Yさん
受講当時・30歳

2024年度受講

企画・管理

今の部署に配属されて1年ほど立ったところから、キャリアに対するモヤモヤや、将来に対する不安を感じるようになったというYさん。自分では意図していなかった異動を経験し、現在の業務にやりがいをあまり感じられずにいました。
30歳を過ぎ、転職もできなくなるかもしれない…不安を抱えていたころ、キャリアステージの存在を知りました。

経歴とキャリアステージを選んだ理由

約2年前に今の部署に配属となり、ほどなくして仕事に対してモヤモヤした気持ちを抱えるようになりました。前の部署は自分がやりたいことがあり、希望して異動した部署だったのですごく楽しかったのですが、今の部署は希望したわけではなく、予期しない異動だったのです。
異動してきた当初はモチベーションも下がり、1年かけて仕事には慣れてきたものの、やりがいをあまり感じられずにいました。
しかし周りからは「今の仕事向いているよ」と言われることもあり、自分がやりたいことと、周りから期待されることのギャップを感じることもしばしば。年齢も30歳を超え、今のうちに自分の望む形で、キャリアの選択肢を広げておく必要を強く感じ、キャリアについて軌道修正するならば今だと思い、キャリアコーチングを体験してみることにしたのです。

フラットに会話できるキャリアコーチだから、本音で話せる。

無料体験ではコーチとすごくいい話のキャッチボールができました。これまで上司にキャリアの相談をするときには、心のどこかで評価が気になり、本音が話せず、オブラートに包んだ言い方をしていました。キャリアコーチはそういったことを気にせず、フラットに自分を見てくれるので、すごく安心して会話できました。
また、無料体験をしてみて改めて今後のキャリアを考えていくためには、「自分の考えをしっかり言語化する」ということが必要だなと感じました。金額は高いな、と正直思いましたが、今はキャリアの悩みを解決したいという気持ちのほうが強く、思い切って有料セッションに申し込むことにしました!

コーチの問いかけで新しい自分と強みがどんどん発掘されてくる!

キャリアステージのワークは、自分自身を俯瞰して見れるような作りになっていて、色々な気付きがありました。また、コーチが発してくれる言葉一つ一つもすごく重みがありました。上司だと「今の自分」の働きぶりや、「現在の組織」での活躍の仕方は考えてくれますが、コーチとは自分の過去を共有し、どんな感情でどんなことを乗り越えてきたのかを共有しているので、そういった自分の生い立ちを含めて助言をもらえます。
私は幼少期から今までを振り返ってみると、「良い時期」と「悪い時期」が両極端でした。ある年は自分にとってネガティブな出来事が多かったとしても、次の年にはプラスに転じて、感情も前向きになっている。そんな過去を見た時、コーチは「Yさんにはきっと現状を打破する力があるんでしょうね。自分で動いてマイナスを乗り越える力があるから、プラスに転じることができる。それは素晴らしいことですよね」と言ってくださいました。
そうか、自分の過去の経験はこんな風に読み解くことができるのかと驚きましたし、そんな生き方ができていたのだと嬉しくなりました。親しい友人ですらこんな観点で会話をしたことがなかったので、新しい発見でした。

また、コーチから“自分と逆のペルソナ”を提示されたこともすごく新鮮でした。例えば、ワークの中で、自分が働く環境についてどんな希望があるか、を書き出すことがあったのですが、私自身はオフィス環境はあまりこだわりがなく、「社会貢献」や「やりがい」が重要だと答えました。その話をきいてコーチから「社会貢献ややりがいを重視しない人もいる。社会貢献の意欲が強いということや成長に対して意識が高いことも、あなたの強みの一つなんですよ」と言われました。
私の周囲は社会貢献の意識が高く、仕事に対しても意欲的な人が多かったので、「社会貢献ややりがいを大事にしたい」という気持ちは、ある意味当たり前に持つものだと思っていました。しかしコーチから逆のペルソナを提示されたことで、自分では当たり前だと思っていたことが、実は自身の強みでもあることに気づかされました。
こんな風に、ワークやセッションの中で、コーチは沢山の逆ペルソナを提示してくれたことで、私の思考、価値観、やりがいなどが浮き彫りになり、自己理解をすることができました。

どんな仕事をしたいか?ではなく、どう生きたいか?

4日目のセッションでは、仕事だけでなく、自分が何を大事にしたいかということを考えました。キャリアコーチングはキャリアのことだけを考えるのではなく、「お金」「家族」「友人」「健康」「趣味」「学び」などをどうしていきたいかも掘り下げて考えるんですよね。
もともと無料体験を受ける前は「仕事」の悩みがあって受けようと思っていたのですが、セッションが後半になるにつれて、自分はどう生きたいか、その中で仕事をどう位置付けるか、という感覚が徐々に生まれてきました。
これが本当に受けてみて一番良かったことではないかと思っています。

私はこれまで40代、50代をどう生きたいか考えたことがありませんでした。だからこそ、今の目の前の仕事のことしか見えておらず、不安が募っていたんだと気づきました。40代や50代に仕事を通じてどういう人になっていたいのか、そこを考えさせてもらったことで、今自分に必要な業務は何か、どんなスキルを身につけておいた方がいいのか、という観点で自分の仕事を捉えられるようになりました。
目の前の仕事をただタスクの一つとしか捉えられていなかった自分が、今の業務はもしかして未来に繋がる業務なのかも、と意味づけができるようになってきました。すると、まずはちゃんと成果を出そう、もう少し企画力が身につく仕事の仕方をしてみてはどうか、と仕事に対する向き合い方が変わり、モチベーションが上がってきました。
今は自分の仕事をポジティブに捉え、そしていつか自分が新しく挑戦したいことが見つかった時に自信をもって挑めるよう、準備をしっかりしていこうと思っています。そして現業を自分が好きなもの、やりたいことに繋げていきたいなと思っています!

ベネッセのキャリアコーチング「CAREER STAGE」では、労働市場に詳しく、あなたの「強み」「市場価値」多角的、客観的に分析する一流コーチが在籍しています。IT、営業、企画etc…様ざまな業界・領域の相談OK!多様なキャリア・年齢・経験を持ち、厳しい採用基準を通過したコーチがあなただけのコーチとして一緒に今後のキャリアを考えます。ぜひ一度無料体験でキャリアのモヤモヤを相談してみてください!

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