
Mさん
受講当時・38歳
2024年度受講
プロジェクトマネージャー
新卒で入社した会社で、営業や商品開発など、様ざまな業務に携わってきたMさん。年齢が40歳手前に差し掛かり、ふと「自分のキャリアの方向性、このままでいいのかな」と思うようになりました。色々なことをオールラウンダーとしてこなしてきたけれど、結局自分の強みって何だろう?自分に一番合っている仕事って何だろう?と考えてもいまいちわからない…そんな時に知り合いの紹介でキャリアステージの存在を知り、申し込んでみることにしたのです。
経歴とキャリアステージを選んだ理由
今の会社に新卒で入社し、15年以上になります。これまで人事異動をかなり経験しており、営業、編集、商品開発、様ざまな職種にチャレンジしてきました。自分としては「営業のできる商品企画」のように「ジョブ×アビリティ」が自分のアピールポイントだと思ってきたのですが、ちょうど会社でジョブ型人事制度が進められることとなり、「自分の専門性とは何か?」「キャリアの方向性をこれからどうしていくのか?」といったことに少しもやもやするようになってきました。
同僚や上司に相談することもできたのですが、今の業務内容や組織の話を取っ払って、「自分は本当に何をしたいのか」に向き合ったほうが、新しい発見や気づきがあるのではと思い、まずはキャリアステージの「自己理解プラン」を受けてみることに決めました。
第三者から見て自分に強みはあるか?徹底的に自分に向き合えるセッション!
やってみての感想ですが、“会社や組織の中”ではなく、客観的に見て自分にどんな強みや価値があるのか、そこが見えるようになり、言語化できたことはとても新鮮でよい経験になったと思いました。今まで一度も転職をしたことがなく、今の会社でしか働いたことがないため、正直自分に市場価値があるのかどうか、よくわかっていなかったのです。
セッションの初めに「今抱えているモヤモヤを書き出してみる」というワークを行ったのですが、そもそも「自分のモヤモヤを書き出したこと」がありませんでした。書き出していくうちに、「あ、この悩みって結局こういうことなのかな?」とか、「このモヤモヤが悪循環を生み出しているな」とか可視化されていきました。
また、自己理解を進めていくに連れ「自分の強み」だと思っている部分が状況や環境により「発揮できるときとできないときがある」ということがもわかってきました。例えばですが、自分の強みや特性を表すと下記になるのですが、この強みや特性をどう生かすかで、仕事のパフォーマンスが変わる…ということです。
- 自分の強み
業務改善であったり、それに伴う周囲とのコミュニケーションが得意 - 特性
少し周りの評価を気にしすぎる
【自分の特性が出てしまうとき/強みが弱みになる時】
自分が業務改善などを行っても、適切に評価されないと、落ち込んだりネガティブな気持ちになってしまう。
【自分の強みが発揮されている時】
「こういう業務改善をすると、周りから評価されやすいよ」等、部下に指示やフィードバックをしてあげられる。チームマネジメントに生かせる。
といった感じです。自分の特性や強みは、使い方次第によって、強みにも弱みにもなるといったことが明らかになり、それはすごくいい視点をもらえたなと感じました。こうした自分のこれまでの働き方や価値観がどんどん整理されていき、それがとても腑に落ちていく…というのがキャリアコーチングの魅力だなと思いました。
コーチは対話のプロ!沢山の問いかけから自分に自信や安心感を与えてくれる
担当してくださった入江コーチは本当に対話のプロだと思います!
例えばセッションの中で、色々な質問を投げてくださるのですが、その中でも印象に残っているのは
「今Mさんが抱えているモヤモヤを見て、もしあなたが完全な第三者だったとしたら、Mさんにどんなアドバイスをすると思いますか?」
というものです。自分自身に第三者としてどういうアドバイスをするか?を考えさせられたことで強制的に自分の悩みやモヤモヤに対して「客観的」になる時間を持ちました。少し引いた目で自分を見た時、「これってそもそも悩みなんだっけ?そうでもないのでは?」とか「この悩みの根源ってどこにあるんだっけ?」「モヤモヤしてたけど、そんなに考えなくてもいいのでは?」と色々な思いが浮かんできました。悩みに対して主観を取り除いて考えることで新たな気付きが出てきて、すごく勉強になりましたね。
このアプローチの仕方は自身がマネージメントをやるときにメンバーにも問いかけてみようと思いました。こんな風にキャリアコーチングは実際の業務の場でも使えるメソッドがいくつもあるんです!
さらに嬉しかったのは絶妙なタイミングで褒めてくれること!(笑)
自分のこれまで積み重ねてきたスキルや考え方を聞いて、「そのMさんの仕事ぶりは、一般的な外部基準に照らし合わせるとこういう強みがありますよ」「このスキルは今後こういった環境下ですごく強みになると思いますよ」といったように、労働市場の中で自分のスキルとして成立するかどうかをしっかり見極めフィードバックしてくれました。
一度も外に出たことがない自分にとってはこれはすごく励みになりましたし、「あ、ちゃんとスキルが身についているんだ」と安心感も感じました。
セッションを金曜日の夜に受けてたのですが、もうセッションを受けた後はなんだか気分が良くなってお酒がおいしくなったりするんです!(笑)
こうした客観的な基準で自分を俯瞰して見ることって大事だなと思いましたし、キャリアコーチングを受けてみて本当に良かったなと思います。
もっと中長期のキャリアについて深めたい!
2日間のセッションを終え、自分の強みの言語化など、当初抱えていたモヤモヤはかなり解消されたなと感じました。現在の仕事でも、これまでは少し現状に甘えてしまっていた部分もあったのですが、モヤモヤが晴れてモチベーションも上がってきたかなと思います。
ただ、ココまでやったのであれば、もっと中長期の目線で、今度どういうキャリアを描いていくか、どういった方向性でスキルを伸ばしていくか、を考えてみたい!せっかく1か月間キャリアコーチングを体験したのだから、どうせならもっとしっかりやりたい!と思い、追加であと5回のセッションを受けられるプランを申し込むことに決めました!長い目で見たときに、その方が自分の人生に役立つのではないか、と思いますし、さらなる自分の成長が期待できるのではないかと感じています。
ベネッセのキャリアコーチング「CAREER STAGE」では、労働市場に詳しく、あなたの「強み」「市場価値」多角的、客観的に分析する一流コーチが在籍しています。IT、営業、企画etc…様ざまな業界・領域の相談OK!多様なキャリア・年齢・経験を持ち、厳しい採用基準を通過したコーチがあなただけのコーチとして一緒に今後のキャリアを考えます。ぜひ一度無料体験でキャリアのモヤモヤを相談してみてください!


